水泳〔スポーツナビ〕
日本選手権最終日(8日、千葉県国際総合水泳場)
アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(24)
=日本コカ・コーラ=が
100メートル平泳ぎ決勝を1分0秒34で制し、
史上2番目の連勝記録となる8連覇を達成した。
世界選手権(メルボルン)の競泳初日から
15日間で14レースというハード日程を乗り越え、
完全復活を印象づけた日本のエースは、
5月下旬の欧州GPサーキットにも参戦予定。
来年の北京五輪に向けて、加速する。
勝利の雄叫びだ。北島が誇らしげに右拳を突き上げた。
世界選手権初日から15日間で14レース。
超ハード日程の最終レースを、日本選手権100平の8連覇で飾った。
「試合続きで緊張しっぱなし。
でも、このレースで終わると思ったら力がわいてきた」
悔いを残さないよう、すべてを出し切った。
前半50メートルは自身の日本記録(59秒53)を0秒04上回った。
タイムは1分0秒34。
「最後10メートルで体が浮いたけど、その割に記録はよかった」。
5日の200平の後は疲労で歩くのもままならなかったが、
この日のレース後の表情には力感、充実感が漂っていた。
(サンケイスポーツ引用)
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