バレーボール〔スポーツナビ〕
男子バレーのワールドリーグ2007は10日、
日本、フランスなど各地で第1次リーグが行われた。
B組の日本は、パークアリーナ小牧(愛知県)で、世界ランク2位で2004年アテネ五輪銀メダルのイタリアとの第2戦を行い、3−2(26-24、25-22、22-25、31-33、15-13)で今大会初勝利を挙げた。
「昨日の試合では(相手エースの)チゾーラにいいように打たれていたので、彼を封じるためにマッチアップを変えた」という植田辰哉監督の策が見事にはまり、直弘龍治(JT)、石島雄介(堺)のブロックで日本が徐々に勢いをつかむ。
そのまま逆転で第1セットを先取すると、
続く第2セットも富松崇彰(東レ)の
サービスエースなどで先行した日本が連取する。
しかし、第3、4セットは
平均身長で上回るイタリアの壁が、
日本攻撃陣の前に立ちはだかる。
ジュースまでもつれ、
30点を越える攻防を繰り広げながらもあと一本が決まらず、試合はフルセットへと突入する。
「ここで負けたら自分のせいだと思って、最後のセットは気合いを入れて、必死で臨んだ」という越川優(サントリー)の2連続サービスエースで、日本が最終セットの主導権を握る。
終盤で富松のクイック、
ブロックが効果的に決まり、粘るイタリアを突き放し、日本が対イタリア戦6年ぶりの勝利を飾った。
(スポーツナビ引用)
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日本バレーボール協会は19日、
2007年度の女子日本代表候補22人を発表し、
主将の竹下(JT)ら昨年の世界選手権出場選手に加え、
故障で欠場した大山加(東レ)
と栗原(パイオニア)の若手コンビも名を連ねた。
過去五輪に2度出場した多治見(パイオニア)や、
今季のプレミアリーグで最高殊勲選手の先野(久光製薬)ら
ベテラン勢も選出。世界選手権代表からは石川(武富士)
と高橋翠(トヨタ車体)が外れた。
北京五輪出場権が
懸かる11月のワールドカップ(W杯)など
ことしの各大会代表は基本的に今回のメンバーから選ばれる。
代表は5月9日から東京都内で合宿を開始。
最初の大会は6月26日から
ロシアで開催されるエリツィン杯となる。
(サンケイスポーツ引用)

